33歳までなかなか安定した仕事が見つけられなかったのですが、家族のすすめもあり、心機一転、運送会社で働いてみようと思いました。
INTERVIEW 03
ひとりひとりのペースを尊重してくれる会社です。

地場運転手
保坂 一也 KAZUYA HOSAKA
2014年入社
- 〈一番嬉しかったこと〉
- 長年勤められていること
Q1. 上越運送に入社したきっかけは?
Q2. 上越運送はどんな会社ですか?
ひとりひとりのペースを尊重してくれる会社です。
やりがいも感じます。
他のドライバーとも和気あいあい、交流があります。
社長も少し前に交代して、小関社長になりましたが、社長になる前と変わらず気さくな方です。
Q3. 現在のお仕事内容は?
4トン車、10トン車などでの地場業務全般を担当しています。

Q4. 仕事でやりがいを感じるところは?
リフト作業の楽しさを感じられます。
以前の職場でも免許をとってリフト作業はしていたのですが、一種類の仕事しかできていませんでした。
ここではパレットだとか、いろんなものを扱えるし、スピードや安全の面でも向上しているのが実感できて、充実しています。
あとは汗をかくことが好きなので、汗水流して、荷積みや荷卸しを真っ当にやりきった後は達成感があります。
コンテナ作業だったりウィング車の扱いでもそうですし、米を運ぶ時の作業なんかでもいい汗かいてます(笑
Q5. 仕事でのいちばんの思い出は?
10トン車輌に、トラックタイヤを満載に積み込んだことです。
Q6. どんな人と一緒に働きたいですか?
先輩や、場合によっては後輩の作業を見て、自ら学べる人がいいなと思います。
私自身も、いろいろな人のリフト作業を観察して、上手な人から学ぶことが多かったので。
技術は人によってぜんぜん違うので、自分の殻に閉じこもらず、意識して周りを見て自分の肥やしにしていってほしいですね。
Q7. 将来の目標はありますか?
安全第一を心がけています。
交通ルールをきちんと守れるドライバーになりたいですね。
